佐々木俊尚さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の佐々木俊尚さん(作家・ジャーナリスト)の記事が、10月26日(月)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「オンライン観光の可能性」です。
▼公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。
今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー佐々木俊尚さんの投稿が掲載されました。佐々木さんは9月から日経COMEMOに参加してくださることになりました。新聞記者からジャーナリストへ、長年メディアの中で活躍され、様々なジャンルについて独自の視点から切り取る佐々木さんの投稿には、大変注目が集まっています。
▼佐々木さんのnoteはこちらです。
佐々木俊尚さんのプロフィール
毎日新聞記者、月刊アスキー編集部を経て、フリージャーナリストとして活躍中。ITから政治・経済・社会・文化・食まで、幅広いジャンルを独自の視点で切り取る。「近代の終焉と情報通信テクノロジーの進化が社会をどう変容させるのか」をライフワークにしている。
今回「私見卓見」に掲載された「オンライン観光」の話題の他、ニュースを起点とした投稿をすでに2本寄せてくださっています。COMEMOという場で佐々木さんがどのような知見を共有してくださるのか、引き続きどうぞご期待ください。
佐々木さんの投稿をはじめ、現在約70名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。
◇ ◇ ◇
▼運営チームによる【日経COMEMO公式note】はこちらです。
▼【日本経済新聞電子版】はこちらです。