あなたにとって「マインドフルネス」とは?【日経COMEMOテーマ企画】
ここ数年話題の「マインドフルネス」、スティーブ・ジョブズやノバク・ジョコビッチが実践していたり、Googleやインテルが研修に取り入れていることが知られているように、リラックス効果のほか集中力を高めたりクリエイティビティを向上させる効果もあると言われてます。
マインドフルネス=禅、瞑想のイメージが強いですが、本来マインドフルネスは「今の自分の状態に意識を向け、今に集中し、感情や思考を判断せず、自分を受け入れる心の状態のこと」を指しています。
皆さんの投稿をお待ちしています!
マインドフルネスに、あなたはどのような関心をお持ちでしょうか?
ハッシュタグ「 #COMEMO 」「 #マインドフルネス 」をつけて、みなさんのご意見を投稿してください。いただいたご意見の一部は日本経済新聞朝刊「COMEMOの論点」でもご紹介します。
自分なりの「マインドフルネス」を実践されている方はぜひ、ご自身の体験や、どのように実践されているかなどもご紹介いただけると嬉しいです。
マインドフルネスを理解・体感するイベントを開催します!
COMEMOでは、スタンフォード大学「マインドフルネス教室」主催のスティーヴン・マーフィ重松さん、Zen2.0代表理事の宍戸幹央さん、立教大学特任教授の梅本龍夫さんといった、日米のマインドフルネスとビジネスが融合する第一線の場で活躍し、高い成果を挙げておられる3名の方々を登壇者にお迎えしたイベント「AI革命時代のマインドフルネス~スタンフォード×鎌倉でヒトの進化を考える」を10月1日に東京・大手町で開催します。こちらもふるってご参加ください。
応募はこちらから。