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矢野和男さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。

日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の矢野和男さん(日立製作所フェロー)の記事が、8月26日(木)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。

テーマは「実験と学習をサービス労働にも」です。

▼公開された紙面はこちらです。

日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。

▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。

今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー矢野和男さんの投稿が掲載されました。

矢野さんは、データを使った企業業績向上の研究と心理学や人工知能からナノテクまでの専門性の広さと深さで知られ、特にウエアラブルによる「ハピネス」の定量化に関する研究で先導的な役割を果たしています。

コロナのような世界的なパンデミックの中にあって、先が見えずに多くの人が不安を抱える現代、「変化に対応して幸福度を上げていくためには何が必要か?」COMEMOで発信し続けてくれています。

今後も矢野さんの投稿を、ぜひフォローしてご覧ください。

矢野和男さんのプロフィール
東京工業大学情報理工学院特定教授。1984年日立製作所入社。2003年頃からビッグデータの収集・活用技術で世界を牽引してきた。論文被引用2,500件、特許出願350件。ハーバードビジネスレビュー誌にBusiness Microscope(ビジネス顕微鏡)が歴史に残るウエアラブルデバイスとして紹介されるなど、世界的注目を集める。2020年7月、株式会社ハピネスプラネットを設立し代表取締役CEOに就任。


矢野さんの投稿をはじめ、現在約100名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。

日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。

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