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時間こそが最も希少なリソースである事実。

madoka_sawa

みなさんこんにちは、澤です。

前回の記事も、とてもたくさんの方に読んでいただいてうれしいです!

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さて、今回のテーマは「時間が一番大事だよね」って話です。

まずはこの記事。

うんうん、わかるわかる。
時間が一番大事よね。
この真理に行きついて完全に納得するまで、本当にボクは多くの時間を無駄にしたなと思います。
もちろん、無駄に使ったからこそ、いまを充実させるモチベーションの源泉にもなっているので、「必要不可欠だった無駄」とも言えるかもしれません。

若い時は、時間の価値をまったく理解しておらず、極めて無為に過ごしていた記憶があります。
社会人なりたての頃は、覚えなくちゃいけないことの多さに絶望しつつ、若さゆえに有り余るエネルギーのやり場に困って、夜ランニングに出かけたり、週末はスキーに明け暮れたりしてました。(結果として健康貯金ができたと思ってますけれど)
新しいテクノロジーに触れることには貪欲だったのは、遊び感覚ではあったものの結果的に今のボクのキャリアの礎になってくれました。
なんとラッキーなことか・・・

それにしても、とにかく時間を無駄に使っていた…というか意識がなさ過ぎたなというのは反省点ですね。
ただ、昔々のIT環境は、とにかく「待ち時間」がやたら多かったんですよね。

電源入れて起動するまで、待つ。
起動してログインできるまで、待つ。
ファイルのある場所にアクセスして、待つ。
ファイルを開こうとして、待つ。
保存しようとして、待つ。
PCが凍り付いて、焦る。
無理やり再起動しながら、祈る。
ファイルが保存されていなくて、怒る。
いったん電源を落として、泣く。
(振出しに戻る)

こんな感じです。
今でも同様のことはあるかもしれませんが、その時間の長さにはずいぶん差があるような気がします。
というか、だいぶん改善されてるのではないかな。
その代わり、仕事の絶対量は確実に激増しているでしょうね。
結果的に時間はどんどん消費されることになろうかと。
いつの世も、時間を捻出するのは大変な作業でございます。

人間の脳みそは、20万年前からそれほど進化していないそうです。
その一方で、情報量だけはめちゃくちゃ増えていて、今のNewYork Times一週間分のデータ量は18世紀の人たちの一生分の情報量と同じだそうです。
こんなの同じように処理できるとは思えないですよね。
さらには2011年から10年間でデータ量は14.8倍に増えているというレポートもあります。

そんな状況で、あれもこれも完璧にやるのは無理があるってものです。
時間の絶対量は増えないんだから、どっかで意図的に隙間を作らないと、何のために生きているかどうか分からなくなりますよね。
だからこそ、今回紹介した記事のように「自分のために時間を使う」という意識は、本当に大切にしたいものです。

その時に、「自分は、自分のためだけに・自分が好きなように時間を使っている」とい自然と意識できるといいですね。
つまり、誰かの価値観に合わせた時間の使い方をしているというのは、勿体無い感じがするわけです。
「20代はこうしなくちゃ」とか「東京在住ならこういう過ごし方が不可欠」とか「同期が入ってるコミュニティに入らなくちゃ」とか、なんとなく自分の価値観とは違う判断基準で行動したりしたことありませんか?ボクはあります。
でも、このように自分主体ではない行動をすると、とにかく選択肢が多すぎて振り回されてしまうんですよね。

選択肢が多すぎると、人間はなかなか判断ができなくなる生き物のようです。
このトピックは、シーナ・アイエンガー教授がTEDでスピーチしたことで知っている人もいらっしゃるでしょう。

(この意見に異を唱える人もいらっしゃるようですが、まぁそれはそれとして・・・)

周囲にある選択肢に振り回されるより、自分が「好き」とか「やってみたい」とか「なりたい」とか思うことに時間を使うのが、やっぱり人生豊かになる気がします。
最近のボクは、「いたい場所にいる」ことが最大の喜びで、それは「自宅」「仕事場」「別宅」「運転している車中」のいずれかです。
それ以外の場所は、基本的に一定の緊張感が要求されるので、「刺激を得るための場所」という位置づけです。
自分がいたいと思う場所で、思う存分時間を過ごす。
これこそが至高の幸せというものではないでしょうか。
だって、人生って一回だけですからね。たぶん。


最近、いたい場所の一つである千葉県山武市の別宅でハマっているのが、Weberというバーベキューグリルを使っての食事。
マジでこれはやばい。
野菜の旨味が全く違う。
トップ画像は、まさに火起こしをしている最中のぼくの画像を、かみさんがいじったものですw


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madoka_sawa
生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、マイクロソフトの日本法人に転職。幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行っていた。2020年8月に退社。 現在は、株式会社圓窓の代表となり、数多くのスタートアップの顧問やアドバイザを兼任し、グローバル人材育成に注力している。