教えてください! #インフルエンサーで売る時代は続くのか【日経MJ連動投稿募集】
こんにちは!日経COMEMOのスタッフ野村です。日経MJ「消費を斬る」コーナーと連動した投稿募集のご案内です。
みなさんに教えてほしいテーマは「#インフルエンサーで売る時代は続くのか?」です。
「インフルエンサー」と聞けば誰を思い浮かべるでしょうか。ゆうこすさん、HIKAKINさんなどでしょうか。コロナ禍でオンライン消費が伸びる中、海外でもTwitter、Instagram、TikTokなど、SNSを利用したインフルエンサーマーケティングが盛んです。
国内では、一般社員が、インスタライブなどSNSを活用して個人的にフォロワーを集め、発信・販売活動をすることにより、売上増につながる事例が出てきています。
たとえば、ビームスやベイクルーズグループなどでは、月商8000万円、1投稿で600万円の売上を叩き出した販売員の方が出現しています。
今回、日経COMEMOでは、いわゆる「会社員インフルエンサー」の台頭に注目しました。
例えばアトモスディレクターの小島奉文さん、オルビス広報のNanaeさんなどが「会社員インフルエンサー」に当たります。
そこで、教えてください!
・芸能人などの著名なインフルエンサーが、企業の商品やサービスを売る時代はこの先も続くのでしょうか?
・「会社員インフルエンサー」を認める企業は今後増えていくのでしょうか?
・ポストインフルエンサーとして、企業の中の人、一般社員が販促・宣伝活動において活躍する時代が来ると思いますか?
例えばこのような視点で、どうお考えか教えてください。これらの問いすべてについて教えていただくでも、どれか一つでもかまいません。
投稿締切は2021年2月8日(月)18:00です。
*ご意見は以下のリンクからご投稿ください。
⇒日経COMEMOテーマ企画に投稿する
- 自動的に2つのハッシュタグ(「#COMEMO」「#インフルエンサーで売る時代は続くのか」)がセットされます。
- ご投稿いただいた内容は、COMEMO編集部がすべて読ませていただきます。
今回寄せられた投稿はCOMEMOのキーオピニオンリーダー(KOL)である翠川裕美さんにいくつか選んでいただき、コメントを頂戴します。
みなさまのご投稿お待ちしております!
2/9(火) 19時半~開催 オンラインイベントのご案内
2/9(火)19時30分〜「インフルエンサーで売る時代は続くのか」についてオンラインイベントを開催します!
■予告編動画
ゲストは株式会社モンキーブレッド代表でCOMEMOキーオピニオンリーダーの翠川裕美さん、アトモスディレクターの小島奉文さんです。
イベント参加ご希望の方は、こちらからお申し込みいただけます。日経電子版有料会員の方は無料で参加できます。
本イベントは、日経 大岩佐和子編集委員をホストに、これからの消費について考えるイベント「消費を斬る」シリーズです。2020年12月よりスタートして今回は第2弾。日経MJと連動する形で開催しています。
前回のイベントの模様はこちら↓↓
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日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。
一人でも多くのビジネスパーソンに「書けば、つながる」を実感していただき、つながりによって生まれる新しいお仕事が、世の中をより良くすると信じています。
投稿募集企画は、皆様の発信機会を増やせればと思い、運営しています。
寄せられた投稿は、私たち日経COMEMOスタッフがすべて拝見しています。皆様のチャレンジをお待ちしております。