永浜利広さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の永浜利広さん(第一生命経済研究所・首席エコノミスト)の記事が、7月21日(水)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「原油高、個人消費の下押し要因に」です。
▼公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。
▼これまでの「私見卓見」掲載一覧はこちらです。
今回は、日経COMEMOのキーオピニオンリーダー永浜利広さんの投稿が掲載されました。
第一生命経済研究所で首席エコノミストを務める永浜さんは、その知見を様々なメディアで発信されています。日経COMEMOには毎月、ニュースを起点に経済・金融・財政の見通しなどについて投稿してくれています。
さらに、専門家がニュース記事にひとこと解説する【日経電子版 Think!】でもエキスパートを務め、日々のニュースに永浜さんならではの視点からコメントしています。こちらも合わせてご覧ください。
永浜利広さんのプロフィール
あしぎん総合研究所客員研究員、跡見学園女子大学マネジメント学部非常勤講師を兼務。総務省消費統計研究会委員、景気循環学会理事。専門は経済統計、マクロ経済分析。著書に『MMTとケインズ経済学』(ビジネス教育出版社)のほか、『エコノミストが教える経済指標の本当の使い方』(平凡社ビジネス)など。
永浜さんの投稿をはじめ、現在約100名のビジネスの未来を切り開くキーオピニオンリーダーたちが、日経COMEMOにその知見を投稿しています。
日経COMEMOについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのコンセプトムービーをご覧ください。
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