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【煽り記事】10/7(月)スタート!日経電子版ストーリー「プロレス経営学」を激語り!なぜ、経済新聞がプロレス!?

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睨み合う新日本プロレスのEVIL選手と飯伏幸太選手。本企画の実現にあたっては、日経社内で上のような額を突き合わせた激論が交わされた。

なぜ、日経がプロレス!?

日本経済新聞社(日経)は、その名の通り経済ニュースを提供する会社です。スポーツ紙ではありません。そんな日経が、「スポーツの王様」とも言われるプロレスを語るのは「なぜ?」と思われるかもしれません。

なぜならば、いまプロレスがビジネスとしてものすごく熱いからです!

日経はそんなプロレス界に近年激しく注目をさせて頂いており、昨年は新日本プロレスリングのハロルド・ジョージ・メイ社長の登壇イベント等を開催させて頂きました。

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告知バナーは昭和のプロレスポスターをイメージしました

そして、ついに・・・・

「イベントや単発記事だけではプロレスのビジネス的な魅力を語り尽くせない」と思い、この度日経電子版で連載『プロレス経営学』を掲載することになりました!(※有料会員向け記事ですが会員登録すれば無料で読むことができます)


全5回の概要はこちら!!

団体を跨いだ「プロレス経営学」を日経が激語り!

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取材のためにわざわざ「大社長」Tシャツを着用して来てくれた心優しいDDTプロレスリングの高木三四郎大社長。

国内最大手・新日本プロレスの売上高が、2000年代に初めに総合格闘技ブーム等で落ち込んだ後、2012年頃からV字回復したことは、プロレス業界だけでなく広くビジネスパーソンの間で話題になっています。

日経でも取り上げさせて頂きました。

この新日本プロレスのV字回復の理由や、回復後のこれからの大展望も当事者たちに激白して頂きました!

さらに! 今回は新日本プロレス以外の団体も取材し、平成末期に始まったプロレスブームを立体殺法的に浮き彫りにしていく連載になっております。

プロレスに興味がない方もヒントがたくさん!

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(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

「いやプロレスよりもサッカー派だし・・・」
という方も、下記に心当たりがありましたらぜひご覧ください!

・グローバルビジネスに挑戦しようとしている
・自社/自社サービスの成長に限界を感じている
・セルフプロデュース術を学んで仕事に活かしたい
・SNSの有効活用方法に悩んでいる
・コンテンツビジネスやキャラクタービジネスに興味がある

昭和から続き、あらゆる困難を乗り越えて多様な人材が活躍するプロレス業界は、これらの課題全てに直面しており、そして解決をしてきています。

どんなビジネス本にも書かれていない、現在進行形のケーススタディとして参考にして頂ければと思います!

電子版ストーリー)「プロレス経営論」 センダイガールズプロレスリング代表 里村明衣子氏20190926192717_Data

取材班は日帰りで仙台にも。センダイガールズプロレスリングの里村明衣子選手にも激語りして頂きました。

詳報はこちら!
https://comemo.nikkei.com/n/nc16bdedbbd0d


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