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日経電子版「基礎から日経」に掲載/note連動お題企画「#わたしの勉強法」受賞作品紹介!

noteと共同で実施したお題企画「#わたしの勉強法」に数多くの作品をご投稿いただき、ありがとうございました。

今回は、その中から、きらりと光った5つの受賞作品を紹介します。

受賞した5作品のうち、日経電子版を引用して執筆された2作品が日経電子版の「基礎から日経」に掲載されます!

「日経COMEMO」賞 ※五十音順

インストラクショナルデザイナー・Kenta Oguraさん

作品:記憶は筋トレ | 学びのメソッド

つい手を止めて読みたくなる魅力的なタイトルの記事です。「記憶には反復と忘却が重要で、何かを記憶する際は短時間で繰り返すよりも、一度忘れてから思い出す方が定着しやすい」という内容が特に印象的でした。タイトルの「記憶は筋トレ」という意味については、ぜひ記事を読んで確かめてください!(日経COMEMO担当者)

メンタルコーチ・しんかいさん

作品:勉強嫌いでも、学びが最高に楽しくなる「わたしの勉強法」

勉強嫌いだったしんかいさんが大人になって学びの楽しさに目覚める過程が書かれており、とても共感を覚える作品です。特に、好きなことならモチベーションを維持する必要がないという点は、多くの人が納得するのではないでしょうか。自身の興味を追求することの大切さを改めて認識させられる、力強いメッセージを感じました。(日経COMEMO担当者)

職場のコミュニケーションコーチ・なつゆうさん

作品:自己投資に1,000万円かけて2.5倍以上回収した管理職ママの大人の学び戦略

自己投資のための「学び」に1000万円以上使ったという、なつゆうさん。大きな金額ですが、本業で年収が2400万円アップしただけでなく、人脈が広がったりSNSのフォロワーが増えたりなど、お金以外にも多くのものを得たそうです。

「元を取る!」という気概を感じますし、ノウハウもたくさん書かれており、多くの方にとって参考になる作品です。(日経COMEMO担当者)

「基礎から日経」賞

日経電子版を引用して執筆していただいたこちらの2作品が日経電子版の「基礎から日経」に掲載されます。掲載日が決まり次第、改めて紹介いたします。

島袋孝一さん

作品:"メンタルモデルを社会や消費者と共有できていない商品を売るのは、とてつもなく難しい" #3人のサイコメトラー 企画を通じて想うこと

自身の経験を通して、ビジネスにおける「メンタルモデル(思考の前提や思い込み)」の重要性が書かれています。特に、まだメンタルモデルが確立されていない商品やサービスを手掛けるときに苦労するとのこと。

そのような状況では、知り合いの知見やこれまでのビジネススキルなどが役立つといいます。新規事業を手掛けたり、新たな挑戦をしたりする人にとって、とても参考になる考え方ではないでしょうか。(日経COMEMO担当者)

長島聡さん(きづきアーキテクト株式会社 会長)

作品:意思ファーストの経験を重ね続ける。それが私の勉強法。

意外にも「勉強が苦手だった」という長島聡さん。この記事は長島さんが幼少期から現在に至るまで、「先に理想の姿を描いて、それを実現するための方法論を模索する」という一貫した学習アプローチをとってきたことがまとめられています。

仮説を立てることで問題の本質を捉え、周囲とのコミュニケーションを通じて多角的に検証していく。この一連の考え方は、問題解決に悩む多くの人にとって、具体的なヒントとなりそうです。(日経COMEMO担当者)

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