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日経電子版「基礎から日経」に掲載/note連動お題企画「#仕事のコツ」受賞作品紹介!

noteと共同で実施したお題企画「#仕事のコツ」に19,590件もの作品をご投稿いただき、ありがとうございました。

今回は、その中から、きらりと光った6つの受賞作品を紹介します。

受賞した6作品のうち、日経電子版を引用して執筆された3作品が日経電子版の「基礎から日経」に掲載されます!

「日経COMEMO」賞 ※五十音順

Katsuさん

コンプレックスを味方につける苦手克服のコツ

米国に住み、研究者として働いているKastuさんは、華やかに見える経歴とは裏腹に、若い頃はコンプレックスの塊だったと言います。多くの人が避けては通れない「コンプレックスの壁」。

Katsuさんはコンプレックスを見方にして、真正面から向き合うことで自分に大切なことに気づきました。「コンプレックスは敵ではなく、仕事をワクワクさせる魅力である」という視点が「仕事のコツ」につながったのでしょう。(日経COMEMO担当者)

CHE BUNBUNさん

作品:新社会人のための飲み会サバイバルガイド

まさに、「仕事のコツ」が書かれている作品です。飲み会はつい気持ちが緩みがちですが、チェ・ブンブンさんは立ち振る舞いを意識することによって退屈さが軽減しただけでなく、仕事や遊びの誘いが増えたようです。

作品の中には、飲み会における時間管理や座る席、会話のテクニックなどを体系的に紹介しています。今日からすぐ実践できそうな内容です。(日経COMEMO担当者)

柔らか仕上げのフクダウニーさん

作品:寧ろ私が聞きたいと思いながら介護の仕事のコツについて書くなどした

介護福祉士の柔らか仕上げのフクダウニーさんは、SNSでよく同業者の方から匿名のメッセージを受けるそうです。今回の作品では、「介護の仕事のコツ」について6つのポイントにまとめて紹介しています。

「最初の1週間は名前と顔を覚えるだけで80点」「揉め事を少なくするために同僚とは世間話をするくらいの距離間を保つ」など、経験を基にした具体的なアドバイスです。同業者の方以外にも、「職場での自身の在り方」に悩んでいる人も参考になる作品ではないでしょうか。(日経COMEMO担当者)

「基礎から日経」賞 ※五十音順

日経電子版を引用して執筆していただいたこちらの2作品が日経電子版の「基礎から日経」に掲載されます。掲載日が決まり次第、改めて紹介いたします。

石田裕子さん

新入社員こそ抑えておきたい、仕事の「スピード」と「質」と「効率」を上げるためのコツ。

サイバーエージェント専務執行役員・石田裕子さんの作品には、「新人社員が効率よく仕事を進めるためのコツ」が書かれています。昔は「質より量」で経験を積むことが重視されましたが、働き方改革によってそれが難しくなっています。仕事のスピードを上げるために目的や目標を持ち、優先順位を付け、スケジュールを細分化することが推奨されています。

4月に新入社員や異動してきた社員がチームに馴染み始めているこのタイミングに、ぜひ読んでおきたい作品です。(日経COMEMO担当者)

林宏昌さん

作品:1年目から経営者になっても使える#仕事のコツ「ありたい姿を描く」×「仕事を1/2の時間で終わらせる」

リデザインワーク代表・林宏昌さんが提唱する仕事のコツは、「ありたい姿を描く×今の仕事を1/2の時間で終わらせる」です。そのために重要なことは、定期的に半年後や1年後にどうなりたいかを具体的に考え、目標を設定することだと言います。

しかし、仕事のスピードを上げるのは早々簡単ではありません。そのためのコツも作品では紹介しています。この作品を読んで、仕事で活躍するチャンスを探ってみてください。(日経COMEMO担当者)

松本健太郎さん

作品:なぜ自らが生み出したKPIに追われるのか?古くて新しいマーケティングの話

「マーケティングとKPI」がテーマのこの作品では、マーケティング施策の効率化に向けた、「実施→計測→比較→改善→実施…」という改善サイクルの重要性を強調しています。また、マーケティング施策を効率化し続けるためには、「テクノロジーの力」が不可欠であるとしています。

AIに駆逐されるのではなく、AIを使いこなす人間になるのはどうすればいいのか、マーケターに向けた「仕事のコツ」が詰まった作品です。(日経COMEMO担当者)

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