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加藤史子さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。

日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の加藤史子さん(WAmazing社長CEO)の記事が、5月24日(火)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。テーマは「観光産業振興へ人材育成急げ」です。

▼公開された紙面はこちらです。

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訪日外国人旅行者向け観光プラットフォームサービスを提供するスタートアップ「WAmazing」代表の加藤さんは、観光産業や地方創生、スタートアップ企業経営などをテーマに毎回COMEMOに投稿してくれています。

特にここ最近では、コロナによって大きな打撃を受けたインバウンド市場について、業界の中にいる立場からその知見を共有しつつ、現場の声を伝えてくれています。一時はほぼ市場が崩壊してしまった中、冷静に状況を見極めながら経営判断・企業運営を進めていく加藤さん。出口が見えない中で「答えのわからない問題」に取り組んだ状況を、率直な言葉で届けてくれました。

目まぐるしく変化する昨今、日々のニュースを基点とした加藤さんの発信に注目が集まっています。引き続き加藤さんの投稿を、ぜひフォローしてご覧ください。

加藤史子さんのプロフィール
慶應SFC卒業後、リクルートで新規事業立ち上げに携わった後、観光産業と地域活性のR&D部門で主席研究員として調査研究・事業開発に携わる。2016年7月、訪日外国人旅行者による消費を地方にもいきわたらせ、地域の活性化に資するプラットフォームを立ち上げるべくWAmazing株式会社を創業。

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日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行っています。

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