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2022年上半期 しまこ COMEMO PVランキング大公開! 1位のnoteネタは...?!

2020年から日本経済新聞社の主催するCOMEMOのKOLとして任命いただいています。月に2回ほど、日経新聞紙面からの引用や世相を反映したお題投稿を寄稿させていただいています。
飽き性の僕がよくここまで続いているもんだなぁと日々(月々)感じています。COMEMO KOLコミュニティを主催するメンバーの方々には本当感謝です。

さて。
2022年年始より転職し、所属する企業に関する事業の話題をnoteのネタにしづらくなった僕は、より毎月ネタに困るようなりました(笑)。なので、毎日読んている日経新聞(電子版)からインプットだけでなく、アウトプットをしないと!という(謎の)使命感から、継続を続けています。
そして、2022年下期1回目のCOMEMOは、このnoteタイトルネタにしてみました。需要なさそうだけど「平凡なビジネスパーソンのCOMEMO noteは、これくらいPVがあるんだよ」という参考値にしてみてください。
当然、ウェブメディアは、PVがすべてではありませんので、1つの指標、という意味で。このあとの画像で「COMEMO」アイコンをつけたのが、COMEMO寄稿noteです。画像のあと、PV順にリンクつけているので、気になるものがあればぜひ。

ちなみに掲載期間が長ければPVが伸びる、というものでもなく、やはりより「読者の方に届くことを意識したタイトルとOGP」が伸びている傾向にあると感じました。個人的に「もっと伸びてもいいのに..」と思ったのは、ランキング最下位のTM Networkネタのnoteでした。読者と著者のギャップを感じた瞬間でした。ぴえん。
ちなみに僕がこのnoteを「無人島でお祭り」にならないようにしている仕掛けとしては、寄稿後、各種SNSチャネルで投稿をするようにしています。今年はFacebook投稿頻度が落ちており、Twitterに依存しています。アクセス解析をしている訳ではないので体感なんですが、やはりTWでRT・LIKEされたnoteほどPVが伸びている傾向を感じます。基礎のキソの話ですが、あらためて、皆様が企業で運営されているメディアの参考にもされてみてください。

日経新聞(電子版)にまつわるネタで、上期PVランキングNo1にもなっていたnoteとも連動するのですが、キーワードアラート機能と紙面ビューワーの機能が素晴らしいのと、同時に「AI」というワードの頻出具合がすごいです。「電子版アプリ」の方だと意識するとが少ないのですが「紙面ビューワーアプリ」でこのキーワードをひろって「赤枠表示」すると連日大きな紙面で、何記事も取り上げられていることがわかります。

僕の日経電子版 登録キーワードから抜粋。これ以外にも登録しています。
この機能が神。

ぜひ、「電子版アプリ」だけでなく、紙面ビューアもお試しください。

では、ランキング&記事リンクです〜!下期もがんばるぞぅい。

COMEMOではない転職noteが1位だ…


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